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井森美幸も今年で45歳となり、芸能界でも29年目になりました。いまだに男性の恋の話しがない状態です。
井森美幸は、いじられキャラとして有名で、芸能界に入った当初の85年に「まだ誰のものでもありません」とのキャッチコピーであった。
井森美幸、いまだに、誰のものでもありません。
井森美幸が最近またテレビに出演する機会が多くなってきました。
それでも、男性の話が一切聞かれませんね。本当に男性がいないのでしょうか。
10年ほど前に、井森のマンションから車が出てくる、スポーツマンタイプの男性が目撃される程度です。
なんか寂しいですね。幸せになってください。
(記事引用)
このままいけば、バラドル界の“レジェンド”になるかもしれない。
井森美幸・45歳。芸能生活29年目にして、未だに“ひな壇タレント”として頑張っている。
「イジられキャラですが、クスッという笑いをとれる安定感がある。最近の若手のように私生活をネタにすることもないし、年齢を感じさせない。今年度末のフジのお笑い特番などでも起用されていますが、若い人にも好感度が高いのが特長です」(テレビ関係者)
元々、井森はアイドル歌手だった。「ホリプロタレントスカウトキャラバン」で10万人を超す応募者の中からグランプリに輝き、85年に「まだ誰のものでもありません」と意味深なキャッチコピーで歌手デビューを果たした。
私生活も異色だ。いい歳なのに、男の話がほとんど出てこないのだ。
「20年以上前に中学時代の同級生と噂になり、10年ほど前に写真誌で井森のマンションから車で出てくる30代のスポーツマンタイプの男が撮られたことがあります。それ以外、噂もなければ遊んでいる様子も聞きません。もちろん今も独身。アイドル時代は恋愛禁止だったわけですが、バラドルになってもまるでそれを守っているかのようで、今のアイドルよりもアイドルらしい(笑)。
最近は井森自身も『未だに誰のものでもありません』とかつてのキャッチコピーをネタに笑いを取っています」(芸能デスク)
恋愛スキャンダルが続くAKB48の面々は爪の垢でも煎じて飲んでみては?
<週刊文春2014年3月27日号『THIS WEEK 芸能』より>
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